宮中晩餐会でなぜトランプ大統領にフランス料理を提供したのか?

コラム

みなさんこんにちは!

大橋駅近くのフレンチ料理店「ランデブー」です!

先週はトランプ大統領が来日して、東京都内や首都圏近郊では多くの警察官が動員されたようです。

そんなトランプ大統領は天皇・皇后両陛下や安倍総理などと国賓として宮中晩餐会に参加されました。

 

その中で、話題になったのがフランス料理です。

なぜ、日本国がアメリカの大統領をおもてなしするのにフランス料理なのでしょうか。

それは、羊料理が関係します。

 

  • 宗教と食事

世界の中には多くの宗教がありますよね。

もちろん日本でも多くの宗教が存在していて、それらは信仰の自由で保障されています。

宗教の中には、食事に制限がかけられるものがあるのをご存知ですか?

イスラム教では豚肉が禁止

ユダヤ教では鶏肉が禁止

ヒンドゥー教では牛肉が禁止など様々な宗教で禁止されているものがあります。

 

  • 誰でも食べられるのが「羊」

宗教と食事の関係性は各宗教の成り立ちや思想に関係するので割愛させていただきますが、フランス料理が多い理由。それは、どの宗教でも禁止にされていない「羊肉」が多く使われているからです。

 

トランプ大統領の大好物だからフランス料理を食べたわけではないようですね。

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