フランス料理マナーの歴史

コラム

大橋駅近くのフランス料理店「ランデブー」です。

フランス料理と聞くと、マナーが厳しいというイメージを持ちませんか?

でも、フランス料理の歴史を紐解いてみると日本食よりもマナーが悪かったことがわかっています。

フランス料理のマナー変化について紹介していきます。

 

  • 手づかみで食べる

手づかみで食事をとるといえばインドが有名ですよね。実はフランス料理も昔は手づかみで食べていました。中世時代はナイフはありましたがフォークがありませんでした。ナイフで切った食べ物を手づかみで食べる人が多く、正直マナーという言葉を使うことさえも申し訳ないくらいでした。

さらに、当時は砂糖が不足していたため紅茶やコーヒーも飲む文化がありませんでした。

 

  • その後の躍進

フォークが開発されたとともに、フランス料理の人気は高くなりました。また、フランス料理には肉の塩漬けが多いです。当時は、冷蔵技術が発達していないため肉は3日経てば腐敗が始まっていました。肉を美味しく食べられる貴重な料理だったということですね。

 

また、コーヒーや紅茶を一緒に飲む文化やデザートも食べる文化など現代の「フランス料理」に近いものが築き上げられました。

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